マストドンインスタンスを開設したおはなし

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この記事では、簡単にですがマストドンインスタンスを作成した内容をまとめました。これからインスタンスを作成される方に何かお役に立てれば幸いです。

マストドンを利用しようとした理由

マストドンというSNSサービスは、Youtubeのホリエモンチャンネルで堀江貴文氏が発言されていたのを聞いて知りました。そしてこの記事を書く数日前、電車の中吊り広告で週刊アスキーの特別付録(マストドン特集)があるのを知って購入して読みました。

私はこのサイトとTwitterを連携させようと思っていたのですが、この新しいサービスが気になっていたのでマストドンと連携可能か調べてみました。

この記事の執筆時点では、Wordpressのプラグインはまだ2個しかありませんでした。トゥート(Twitterのツイートのこと)単体を記事に挿入するプラグインはありましたが、自分のタイムライン全体をサイト内に表示させるプラグインは見つかりませんでした。今後対応される可能性も考えて、とりあえず登録しました。

マストドンは自分が運営側になれる(インスタンスを立てるという)のが一つの特長です。既設のインスタンスで自分のアカウントを作らずに自分のインスタンスを作成しました。

Masto.Hostサービスで自分のインスタンスが開設されるまで

マストドンを運営するにはサーバーとLinuxの知識が必要です。私も学生の頃にLinuxサーバーを立ち上げた経験はあるのですが、今はサーバー管理までやる余裕がありません。

そこで、週刊アスキーの記事で紹介されていたMast.Hostのサービスを申し込みました。これならWordpressと同じように運営できるので、月額料金はかかりますがメリットはあると思います。

申し込みの流れをここで簡単に紹介します。

外部リンク:Masto.Host – Mastodonインスタンスのホスティングサービス(補足:この記事はアフィリエイトではありません)

料金プランの選択

まず上記のリンクにアクセスすると、サービスの内容と料金体系の説明があります。私は個人で運営するので、あまり規模の大きくない「ニッチ」を選択しました。このニッチの欄の「購入」をクリックしました。

ドメインタイプの選択

クリックすると上図に示す申し込み画面がでます。私は独自ドメインまでは不要と判断して、右の「無料のサブドメインを取得する」を選択しました。

ここで「自分のドメインを使用する」を選択される場合、すでに使用したいドメイン名が手元にある前提での申し込みとなります。

先に「無料のサブドメイン?」で開設して、あとで独自ドメインに対応してもらうことは現状ではできません。その場合は、新規で別途申し込みが発生します。サブドメインで運用を始めていた場合、乗り換え時にそれまでのデータは削除となりますのでご注意ください。

※このサービスを運営しているHugo氏に確認の問い合わせさせていただいたところ、丁寧にメールで対応していただきました。ありがとうございました。

希望サブドメインの入力

「無料のサブドメインを取得する」のクリック後、希望するサブドメイン名と登録用のメールアドレスを入力して「インスタンスをスタートする」をクリックします。

あとはPayPalの決済ページに飛びますので、決済を行います。

決済後24時間内に、開通の連絡メールが届きました。メールに記載されているリンク先が申し込みをしたインスタンスのログインページです。そこで自分のアカウントを作成します。そして自分のアカウント名をメールで返信すると管理者権限にしてくれますので、運営が開始できます。

ここまで迷うことなくできました。唯一迷ったことは「独自ドメインにするか、サブドメインにするか」だけでした。

私のインスタンス紹介

お知らせ(2017年12月2日):paypalの支払トラブルが発生したため、Mast.Hostの契約を解除しデータを全消去ました。支払方法が確定次第再度同じインスタンスを作ります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

原因(関連記事):シンガポールのクレジットカードで身に覚えのない請求が来たおはなし

私が作成したインスタンスは「海外情報の共有を専門としたマストドンインスタンス、略して海専ドン(https://kaisendon.masto.host/)」です。「海外にいる日本人」と「海外に興味のある日本在住者」で情報を共有できる場にしたくて作りました。

このテーマは正直大枠すぎるというのは認識しています。例えば、地域系であれば各県のインスタンスが既にありますので、そういったローカルな感じが本来の使い方かもしれません。

ただ、これがきっかけで各国在住日本人のインスタンスができたら嬉しいです。まだマストドン自体の認知もこれからですし、そのための布石としてお役に立てれば幸いです。

海専ドントップページ(500人までアカウントを作成可能)

まとめ

以上、いかがでしょうか。今回色々調べてみたら、すでに過疎化しているインスタンスもありました。今後マストドンがどう展開されていくかは未知なところがありますが、私はしばらく続けてみたいと思います。

※この情報は2017年6月30日現在のものです。