人物

理系博士の本棚

人はもっとずるく生きていい『明日クビになっても大丈夫!』

会社で働き続けるのは不安、でも起業しても成功するとは限らない。ウェブライターのヨッピー氏は副業することを勧めますが、会社の規定があるのでやりにくい。ならば副業と言わずに生産的な趣味といって活動しましょう。将来の不安のある社会人に贈るずるく生きるための指南本です。
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技術の社会貢献に必要なのはオープン化と人材育成『ロケット・ササキ』

戦前戦後を通じて日本のメーカーを支えた佐々木正氏。氏はオープンイノベーションを理解しており、他社への技術提供で共に栄えることを貫きました。また人脈を生かして業界リーダーへのアドバイスや育成をしました。
理系博士の本棚

問題の本質を見極めることができたデカルト『方法序説』

方法序説では「我思う、ゆえに我あり」というフレーズが有名です。しかし理系的には他の部分に注目してほしい。それは分割統治法と読書の考え方です。数学者・自然科学者としてのデカルトにアプローチします。
2019.01.23
理系博士の本棚

絵本も絵画も映画もガジェットも分業制作『ルーベンス回想』

ルーベンスはフランダースの犬の絵でおなじみですが、多動力な人でした。外交官としても仕事をしていたため絵は分業で描かれていました。絵本の制作で自分は絵を描かずにクリエイターを使うのはいけないのでしょうか?
2019.01.23
理系博士の本棚

戦略的な情報発信で信頼を勝ち取る『SNSで夢を叶える』

SNSはいまや私たちの生活に不可欠なコミュニケーションツールとなっています。たくさんあるツールのそれぞれに特徴があり、どのように使いこなすのがフォロワーにとって最適か。著者のこだわりには刺さるものがあります。
2019.01.22
理系博士の本棚

個人のブランド化とは挑戦し続けること『自分ブランドで勝負しろ!』

会社員でも個人をブランド化できる。そのメッセージを厳しくも熱く教えてくれる人がいました。挑戦することの大切さ、五感を使って情報を吸収すること。私と著者のエピソードを通じて解説します。
2019.01.22
理系博士の本棚

努力の意味を誤解されたベンチャー起業家『快人エジソン』

エジソンは努力の天才でしょうか?天才の言葉は正しく伝わりにくいものです。努力家ではなく起業家としてのエジソンを解説し、当時と現在の電気事情を比較します。学生のころに一番衝撃をうけた本です。
2019.01.22
理系博士の本棚

STEM教育の重要性は明治時代から言われていた『福沢諭吉の科学のススメ』

STEM教育の重要性がさけばれていますが、明治時代にすでに主張していた人がいました。明治元年に福沢諭吉が出版した科学入門書『窮理図解』の解説を通じて、諭吉の先見の明を著者は評価します。
2019.01.22
理系博士の本棚

技術や数学にも精通していた偉人『教養として知っておきたい二宮尊徳』

二宮尊徳は理系人間だった?年貢の取り立ての不公平を解決するため、尊徳は枡を設計しました。近代工業でいう標準化の考え方で農村改革を実施。また和算は江戸時代に誇る高度な数学だったのです。
2019.01.21
理系博士の本棚

新しい研究者のキャリアパス『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~』

本来であれば大学院を修了してから大学教員になるのがキャリアパスです。しかし、さかなクンは好きを極めることで夢である大学教員になれました。これからの時代に必要な新しいキャリアのあり方を分析します。
2019.01.18