ダイブツ

理系博士の本棚

貧富の差はなくならないという残酷な現象『データの見えざる手』

ウェアラブルセンサで人間の活動データをとると、そこには見えざる手(法則)があった。ヒトの活動も物理法則で説明できる。テクノロジーから社会科学にアプローチした一冊です。IoTやビッグデータ応用の実例です。
理系博士の本棚

その情報はお化粧した?それともパネマジ?『統計でウソをつく法』

統計ツールは道具なので、データを盛って読み手をだますことができます。ではどのような手口でデータをお化粧するのでしょうか?簡単なグラフの操作事例を紹介しながら、読み手が注意すべきことを提案します。
理系博士の本棚

事例から楽しく学ぶ特許権と実用新案権『知られざる特殊特許の世界』

特許?知的財産権?なんだか難しそう。本書は身近な発明品や有名人の発明など、本当に出願されたものを題材として特許権や関連法律を解説しています。笑いあり、涙ありの話から理不尽なクレーマーまで紹介します。
海外就職のトリセツ

海外で働いて生活するために知っておきたい治安と差別のこと

海外就職を実現して現地で生活を始めるとなると、不安はありますか?特に治安については誰もが気になるところです。 この記事では私の海外生活経験から、治安について考え方と情報収集方法を紹介します。ポイント...
2018.11.15
理系博士の本棚

戦略的な情報発信で信頼を勝ち取る『SNSで夢を叶える』

SNSはいまや私たちの生活に不可欠なコミュニケーションツールとなっています。たくさんあるツールのそれぞれに特徴があり、どのように使いこなすのがフォロワーにとって最適か。著者のこだわりには刺さるものがあります。
理系博士の本棚

個人のブランド化とは挑戦し続けること『自分ブランドで勝負しろ!』

会社員でも個人をブランド化できる。そのメッセージを厳しくも熱く教えてくれる人がいました。挑戦することの大切さ、五感を使って情報を吸収すること。私と著者のエピソードを通じて解説します。
理系博士の本棚

努力の意味を誤解されたベンチャー起業家『快人エジソン』

エジソンは努力の天才でしょうか?天才の言葉は正しく伝わりにくいものです。努力家ではなく起業家としてのエジソンを解説し、当時と現在の電気事情を比較します。学生のころに一番衝撃をうけた本です。
理系博士の本棚

お金はテクノロジーで増やせるか?『金融工学、こんなに面白い』

金融工学は厳密には工学ではありません。なぜでしょうか?本書は工学部出身の著者が解説する資産運用の理論的なアプローチです。工学的に再現性のある方法はAIの登場により実現するかもしれません。
理系博士の本棚

STEM教育の重要性は明治時代から言われていた『福沢諭吉の科学のススメ』

STEM教育の重要性がさけばれていますが、明治時代にすでに主張していた人がいました。明治元年に福沢諭吉が出版した科学入門書『窮理図解』の解説を通じて、諭吉の先見の明を著者は評価します。
理系博士の本棚

数学嫌いだった理系博士はどう克服したか『なっとくする数学記号』

数学が嫌いになる理由の1つとして、暗号のような記号のオンパレードがあります。私も理系に進んでいながら数学は好きではありませんでした。何が悪くてどのように理解したのか、本書を通じて解説します。