【対訳】サマルトリア王子を捜して—ドラクエ2で英語を勉強しよう

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ローレシア王子の旅立ち

ドラゴンクエストで英語を学ぶシリーズ。今回からドラクエ2をお届けします。

ドラクエ2は初代よりもストーリーが複雑になりセリフの量も増えています。今回はゲーム開始後の最初のミッションである、ローレシア王子がサマルトリア王子と出会うまでの各キャラクターのセリフを解説します。果たして英語で何と言っているのでしょうか?

ドラクエ2も初代と同じで英文が格調高く難しい表現が出てきます。できるだけ現代英文に直してお届けします。ここで紹介した英文は音読教材としてお使いいただけます。

サマルトリア王

サマルトリア王(1回目)

王子は既に旅立った

FC日本語版
わしのむすこ カインも すでに たびだち いまごろは ゆうしゃのいずみ のはずじゃ。 
スマホ英語版
If you seek my son, he has set out already upon his quest. By now, he will have reached the Wellspring of the Hero.
スマホ英語版日本語訳
そなたがわしの息子を探すなら、彼はすでに旅に出てしまった。今ごろ彼は勇者の泉にたどり着いているだろう。
※カインはサマルトリア王子の名前

日本語では1文ですが、英語では2文になっています。どちらも意味は同じです。サマルトリア王子カインは勇者の泉 (Wellspring of the Hero) に行ってしまいました。

最初の文です。

サマルトリア王は息子がどこにいるか答えています。人を捜すのは seek (look for) です。この場合の探すは find, search ではありません。

set out は出発する (start) です。あまり使わない表現ですね。

quest は「探求する、追求する」です。本来のニュアンスは宝探しです。ただし勇者の泉に仲間を求めに行ったとすれば間違っていないでしょう。

ドラゴンクエストは宝探しではないので quest という単語は本来しっくりきません。そのため英語版の発売当初は Dragon Warrior (竜の戦士)という別の名前でした。今は世界的に Dragon Quest で認知されています。

upon は on と同じです。 upon の方がフォーマルな表現です。

次の文です。

reach はカタカナのリーチと同じで「到着する、手が届く」です。ただしこれはサマルトリア王の推測なので will have reached と未来完了形になっています。

もし私が王様の立場であればこのように言うでしょう。日常英会話であればこれで十分通じます。

If you look for my son, he already started his quest. By now, he would reach the Wellspring of the Hero.

捜して仲間にしてほしい

FC日本語版
カインを さがしだし なかまに してやってほしい!
スマホ英語版
Go now! Journey there and join his company, that you might find strength in numbers!
スマホ英語版日本語訳
行け!そこまで行き彼の一行に加わるのだ。人数が増えれば心強いだろう!
※カインはサマルトリア王子の名前

サマルトリア王も息子一人で旅に行かせるのは不安なのでしょう。そこ(勇者の泉)に行って (journey) 仲間になってくれ (join) !とお願いしています。

journey は旅のことですが、帰路については考慮しない単語です。なので「長い道のりだが勇者の泉まで行って(合流後、そのままハーゴン討伐に向かって)」という意味になります。

company は「会社」のカンパニーのことです。カイン王子は一人で旅だったので company はおかしいかもしれません。勇者の泉で誰かを仲間にしているかもしれません。なのでここでは「一行」と訳しました。「一隊」という使い方もあります。

英文の後ろ、 you might find strength in numbers はFC版にはないセリフです。直訳すると「数の力を見つけることができるかもしれない」です。しかしそれでは変なので「人数(仲間)が増えれば心強いだろう」と訳しました。

サマルトリア王子の妹

サマルトリア王子の妹

お兄ちゃんのお友達?

FC日本語版
あなた だれ? おにいちゃんの おともだち? なら いいこと おしえてあげる。
スマホ英語版
Who are you? Are you a playmate of my brother, the Prince? Then I shall teach you something that shall surely stand you in good stead.
スマホ英語版日本語訳
どちら様ですか?王子様、貴殿は兄上の遊び友達でしょうか?であれば、間違いなく貴殿のお役に立てることをお教えしましょう。

最後の日本語訳は堅苦しいですが、英文の感じからこの妹君が丁寧に話していることがわかります。FC版の言い方とはだいぶ違います。

playmate は「友達」ですが、遊び友達です。小学生の頃に一緒によく遊んだ子、というニュアンスです。あえて friend と使わないところがやはりセリフ口調なのでしょう。

shall は「~でしょう」という意味ですが、日常会話ではあまり使いません。むしろ契約書で使うような単語です。妹君のセリフを堅い日本語に訳しなおしたのはこの単語が理由です。

something は「何か」という意味でよく使いますが、ここでは「こと」です。 one thing と同じです。

stand you in good stead は「あなたにとって役に立つ、有益である」という意味です。熟語として覚えてしまいましょう(これも堅い表現なので英会話ではあまり使いませんが)。

surely (sure) は「確かに、間違いなく」です。これから教えてくれることは妹君にとって確信があるのでしょう。

最後の英文だけ書き直してみましょう。日常英会話にするならこのような感じでしょうか。

If so, I will tell you something that is surely helpful for you.

お兄ちゃんは呑気者

FC日本語版
おにいちゃんね わりと のんきもんなの。
スマホ英語版
My beloved brother is an addle-pated dawdler of some renown.
スマホ英語版日本語訳
敬愛する兄上は少し変わり者なのんびり屋で有名です。

addle-pated は辞書で調べるとほぼ「馬鹿な、愚かな」という意味しか出てきませんでした。妹君の英語のセリフはどれもリスペクトのあるものです。そのため「愚か者」とは訳せません。

しかし唯一「風変りな」という意味が出てきた辞書があったことと、 dawdler (のんびり屋)という単語もあるので、2つ合わせて「変わり者ののんびり屋」になりました。

of some renown は「~として知られています」という意味になります。これも文語表現という感じですね。 well-known で代用できるでしょう。

この英文を現代風にすればこのようになるでしょう。

My brother is well-known as a dawdler.

寄り道するかも

FC日本語版
けっこうよりみちしたり するんじゃないかなあ……。
スマホ英語版
Should a diversion present itself upon his way through the world, most assuredly will he be distracted by it.
スマホ英語版日本語訳
兄上が旅の途中で面白いことに遭遇したら、ほぼ間違いなくそちらに気を取られることでしょう。

こちらも難しい表現ばかりですが、ポイントとなる単語だけ解説します。

diversion は「娯楽、気晴らし」という意味です。ただしここでは「面白いこと」としました。

present は「現れる」です。贈り物のプレゼントではありません。道中 (upon his way) に面白いことに遭遇するので「現れる」です。

most assuredly は「最も確からしく」です。ただ表現が硬いので「ほぼ間違いなく」としました。日常英会話では assuredly という単語はあまり使いません。すでに出てきた surely で置き換えられます。

distract は「気が散る、混乱する」です。この場合は「気を取られる」にしました。

この英文も下のように直せます。

If he faces a something interesting on his way, his attention will be caught by it most surely.

face は「直面する」です。元の英文の主語が diversion から he に変えているため present は使えません。その代わり face にして同じ意味になります。

また distract は his attention will be caught とすることで「彼の気(注意)がそれる(つかまる)」となります。

サマルトリア王子の性格がわかりました。そしてこのセリフの通り、彼は寄り道していることがあとでわかります。

勇者の泉の老人

勇者の泉の老人

サマルトリア王子をお捜しか?

FC日本語版
サマルトリアの おうじを おさがしか?
スマホ英語版
By the by – seek you the Prince of Cannock?
スマホ英語版日本語訳
ちなみに、そなたはサマルトリア王子をお捜しか?
※ Cannock はサマルトリアの英語版

勇者の泉でロトの子孫であることの歓迎を受けて身を清めたあと、このように聞かれます。

By the by は「ついでに、ちなみに」です。 By the way (ところで)と似ていますが、どちらも辞書で出てくる表現です。日常英会話であまり聞かない表現です。

この英文は日常英会話なら “By the way, are you seeking the Prince of Cannock?” と言えることです。セリフなのであえて難しく言っています。

一足違いであった

FC日本語版
ひとあしちがいであった。 おうじは いまごろ ローレシアの おしろに むかっているはず。
スマホ英語版
Alas, you are a moment late! The Prince did voice his intent to seek others of the bloodline of Erdrick, and parted then for Midenhall.
スマホ英語版日本語訳
ああ、そなたが来るのは少し遅かった!王子は自分以外の勇者ロトの血を引く者を捜していると言い、そしてローレシアに(別れて)行かれた。
※ Midenhall はローレシアの英語版、 Erdrick (アードリック)は勇者ロトの英語版

ほんのわずかなタイミングの差で会えなかったのでしょうか。最初の英文から老人が「おしい!」という感じが出てきます。なので moment (ほんの一瞬)遅かったと言っています。

次の英文は少し遠回しな言い方です。ローレシア王子と同じく、サマルトリア王子も「ロトの血を引く子孫」を捜していることを老人は伝えます。

しかし voice (表明する), intent (意向), part (別れる)などお堅い表現で説明しています。そのため英文を直訳すると「王子は勇者ロトの血統である他の人を探すという彼の意図を表明し、そしてローレシアに向かうために老人と別れた」になります。

日常英会話であればこの英文は下記のように直せます。

The Prince said to look for others of the bloodline of Erdrick, and then left for Midenhall.

この方がすんなり理解できるはずです。英語のセリフって難しいですね。

ローレシア王

ローレシア王

すでに訪ねてきた

FC日本語版
さきほど サマルトリアのおうじが (勇者)をたずねてきたぞ。
スマホ英語版
Would that you have arrived a moment sooner – Prince Kain stood in this very hall, having come in search of you.
スマホ英語版日本語訳
そなたがもう少し早く到着していれば – カイン王子はそなたを探しに来て、まさにこのホールにいたのだが。
※(勇者)はローレシア王子の名前、 Kain はサマルトリア王子カインのこと

またしても一足違いですれ違いです。もう少し早く (moment sooner) 到着 (arrive) していればサマルトリア王子と会えたのですが。

hall は空間のホール(謁見の間)です。そこにカイン王子はいた (stood, stand の過去形) とローレシア王は言います。 very hall の very は「まさにこの」と、このホールにいたんだよ!と強調しています。

in search of you は「ローレシア王子を捜しに」です。人を捜すのは search ではなく seek とすでに書きました。しかし seek は名詞として使われることはないので in seek of you とはなりません。代わりに search を使ったと考えられます。

seek が名詞になるとすれば seeker (探す人)でしょうか。求職者のことを job seeker といいます。

この英文は書き直すとするならこうでしょうか。あまり大きな違いはないです。

I wonder if you arrive a moment sooner. Prince Kain stood in this very hall, having come to look for you.

サマルトリアに戻った?

FC日本語版
しかし そなたが サマルトリアに いったとしって また もどって いったようじゃ。
スマホ英語版
But upon learning that you were bound for his hometown, he did make hurry to return there himself.
スマホ英語版日本語訳
しかしそなたが彼のホームタウンに向かったと知って、彼は急いでそこに帰ってしまった。

ローレシア王は王子に「サマルトリアに行くように」とアドバイスをしました。そのためサマルトリア王子が来た時に王様は「息子はサマルトリアに向かった」と伝えますね。彼のホームタウン (hometown) はサマルトリアです。

learning は「学習する」の learn + ing です。ただこの場面は勉強したのではなく単純に情報を「知った」だけです。そのため knowing や hearing にしたいところです。 upon learning とすることで「知った時」になります。

learn にも「知る」という意味はありますが、メインの意味ではありません。ここがドラクエ英語を難しくしている要因です。文語表現や古語にこだわっているのです。

bound は「~行き」という意味です。電車に乗っていてこういう英語のアナウンスを聞いたことはありますか? “This train is bound for Tokyo.” (この電車は東京行きです)。

この英文もお堅い表現なので、このように直してみました。日常英会話ならこう言えば伝わります。

When he knows that you went to his hometown, he hurried to return there.

サマルトリア王(2回目)

サマルトリア王(2回目)

FC日本語版
まだ カインおうじと あえぬのか? ここには もどっていないぞよ。
スマホ英語版
…Hm? You search yet for my son, Kain in vain? Strange. He has not returned to us…
スマホ英語版日本語訳
ん?そなたはまだ我が息子のカインを捜し終えてないのか?変じゃな。彼はここには戻っておらんが…。
※ Kain はサマルトリア王子カインのこと

ローレシア王の言うとおりにサマルトリアに行ったのですが、またダメでした。あの妹君が言っていた「寄り道しているかも」が正しいのかもしれません。

in vain は「無駄に、いたずらに」という意味です。サマルトリア王は最初に「勇者の泉に行った」とすでに伝えています。そのため「むやみにやたらにあちこち行かず、効率よくカイン王子を見つけよ」という意味があるのでしょう。しかしうまく短い日本語に訳せなかったため「終えていない」としました。苦しい訳ですね。

ただしローレシア王子も勇者の泉に行ったけど会えなかったことを伝えたのでしょう。だからサマルトリア王も「変じゃな」と間に入ります。 strange はまさに「妙な、変な」という意味です。英会話でもよく使う単語です。

最後に「彼はここに戻ってきていない」と言います。not returned to us と言っているので直訳すれば「私たちの所には戻ってきていない」です。ただ自然な日本語のセリフにするには「ここ」 (here) でしょう。

このセリフは日常英会話でも使えそうですね。でもこのように言えばもっと自然な言い方になるでしょう。

Hm? Are you still looking for my son? Strange. He has not returned to us…

リリザの街

リリザの街でついに対面

私がカインです

FC日本語版
ボクは サマルトリアの カイン おうじです。
スマホ英語版
It is I, Kain, Prince of Cannock!
スマホ英語版日本語訳
そうです、私がサマルトリア王子のカインです。
※ Kain はサマルトリア王子カインのこと、 Cannock はサマルトリアの英語版

私の世代はどうしても「そうです、私が変なおじさんです」というイメージを連想してしまいます。それくらいのニュアンスがある英文です。

It is I, は直訳すると「それは私です」となります。しかし日本語でわざわざそうは言いませんね。なので「そうです、私がカインです」と訳す方が自然でしょう。

文法的な話をすると、 It is me じゃないの?となります。「彼は誰ですか?」は Who is he? です。この場合は主格(主語)を話のターゲットにしているので間違っていません。

もしや君は

FC日本語版
もしや キミは ローレシアの (勇者) おうじではっ!?
スマホ英語版
And if I am not mistaken, you are (Hero) of Midenhall, correct?
スマホ英語版日本語訳
もし人違いでなければ、あなたはローレシアの(勇者)、であってますか?
※(勇者 / Hero)はローレシア王子の名前、 Midenhall はローレシアの英語版

英語版はFC版よりも丁寧に質問していますね。FC版とキャラが違うかもしれません。

mistake は「ミスする、間違える」なので「もし私が間違っていなければ」が直訳です。しかし「人違いでなければ」とすると自然な日本語になりますね。

また文の最後に correct? (正しいですか?)と付け加えています。サマルトリア王子はFC版よりも紳士な感じですね。

いやー捜しましたよ

FC日本語版
いやー さがしましたよ。
スマホ英語版
At long last! I have searched for you high and low!
スマホ英語版日本語訳
ついに!方々であなたのことを捜しましたよ!

やはりキャラが違いますね。

high and low の意味はずばり「高低、上下」です。ただし「方々で、各地で」といった everywhere の意味もあるようです。

そして探すに seek ではなく search を使っています。人探しという漠然とした意味よりも「あなたを隅々まで探索しましたよ」という意味を強めて search なのでしょう。

共に闘いましょう

FC日本語版
さあ ちからを あわせ ともに たたかいましょう!
スマホ英語版
Come, let us join forces, and together smite the evil that plague our realm!
スマホ英語版日本語訳
さあ、力を合わせて、そして一緒に私たちの王国を悩ませる悪をやっつけましょう!

ついに仲間になりました。

smite は「強く打つ、滅ぼす、懲罰する」という意味です。日本語訳はシンプルに「やっつける」にしました。

初代ドラクエでは竜王を倒すという表現に vanquish, defeat という単語を使っていました。 一方、今回の smite には(神が)というニュアンスもあります。ハーゴンが神官だから、サブタイトルが「悪霊の神々」だからでしょうか?そこまで考えて英単語を選んでいたらすごいですね。

plague は「伝染病、ペスト、災いにする」という意味です。この英単語にも「神のたたりで苦しむ」というニュアンスがあります。何か狙ってこの英単語を使った感じが強いですね。日常英会話で「我々を悩ませる」と言うなら bother us で通じますから。

realm はドラクエ1にも出てきた「領土」のことです。ドラクエ2はアレフガルドより広いので「私たちの王国」としました。

このセリフのあと、感動的な音楽が流れてついにパーティーが2人になります。このセリフやサマルトリア王が言ったように、仲間が増えたほうが心強いですね。

この英文はもっとシンプルにこう言うことができます。

Come, let us join, and defeat the evil together!

日常英会話なら defeat the evil なんて言いませんが、この部分を例えば play basketball みたいに置き換えれば上記の英文がテンプレとして使えます。

まとめ

全体的に堅い文が続きましたが、それでも人探しというテーマだったので日常英会話で使える表現もありました。難しかったでしょうか?

次回はムーンブルク王女と会うまでのセリフを解説します。もう一人仲間を加えてハーゴンに立ち向かいましょう!

※プレー後記:サマルトリア王子は仲間になった時点でレベル1です。一人で勇者の泉まで行けたのでレベル5以上あってもおかしくないのに、どうしてでしょう?

声に出して読もう(英語のセリフ一覧)

この記事で紹介した英語のセリフを再度一覧にまとめました。下記のリストをご覧ください。

ドラクエのセリフは文語体や叙述的、詩的なものもあります。難しいセリフについてはグロービッシュや工業英語の観点から英文を書き直しました。そのため下記のセリフリストはより英会話に使えるようになっています。

音声データはありませんが、英語をある程度学習している方であれば音読教材としてお使いいただけます。ご活用ください。

  • サマルトリア王(2回目を含む)
    • If you look for my son, he already started his quest.
    • By now, he would reach the Wellspring of the Hero.
    • Go now! Journey there and join his company, that you might find strength in numbers!
    • Hm? Are you still looking for my son? Strange. He has not returned to us…
  • サマルトリア王子の妹
    • Who are you? Are you a playmate of my brother, the Prince?
    • If so, I will tell you something that is surely helpful for you.
    • My brother is well-known as a dawdler.
    • If he faces a something interesting on his way, his attention will be caught by it most surely.
  • 勇者の泉の老人
    • By the way, are you seeking the Prince of Cannock?
    • Oh, you are a moment late!
    • The Prince said to look for others of the bloodline of Erdrick, and then left for Midenhall.
  • ローレシア王
    • I wonder if you arrive a moment sooner.
    • Prince Kain stood in this very hall, having come to look for you.
    • When he knows that you went to his hometown, he hurried to return there.
  • サマルトリア王子
    • It is I, Kain, Prince of Cannock!
    • And if I am not mistaken, you are (Hero) of Midenhall, correct?
    • At long last! I have searched for you high and low!
    • Come, let us join, and defeat the evil together!

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このレビューで解説した英単語一覧

  • addle-pated: 馬鹿な、愚かな、風変りな
  • bound: ~行き、目的地に向かう
  • by the by: ついでに、ちなみに
  • company: 会社、一行、一隊
  • correct: 正しい
  • dawdler: のんびり屋
  • distract: 気が散る、混乱する、気をとられる
  • diversion: 娯楽、気晴らし、面白いこと
  • hall: ホール(空間)、謁見の間
  • high and low: 高低、上下、各地で (everywhere)
  • hometown: ホームタウン
  • in vain: 無駄に、いたずらに
  • intent: 意向
  • journey: 旅(帰路を考慮しない)
  • learn: 学習する、知る
  • mistake: ミスする、間違える
  • moment: ほんの一瞬
  • of some renown: ~として知られている
  • part: 別れる
  • plague: 伝染病、ペスト、災いにする
  • playmate: 遊び友達
  • present: 現れる
  • quest: 探求する、追求する
  • reach: 到着する、手が届く
  • realm: 領土
  • seek: 人を探す (look for, find, search)
  • set out: 出発する (start)
  • shall: ~でしょう(契約文書などで使う表現)
  • smite: 強く打つ、滅ぼす、懲罰する
  • something: こと (thing)
  • stand you in good stead: あなたにとって役に立つ、有益である
  • stand: 立つ、いる
  • strange: 妙な、変な
  • surely (sure): 確かに、間違いなく
  • voice: 表明する、声

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